ピサロの手先 |
攻撃、火の玉、ギラ |
|
ホイミンはあまり当てになりません。薬草を多めに持っておき、自分で回復できるようにしておきます。
攻撃手段は普通に攻撃するだけです。破邪の剣のギラは効かないことがあるので注意。 |
カメレオンマン |
攻撃、眠り攻撃、ホイミ |
|
とりあえず犬を攻撃とヒャドでやっつけ、その後カメレオンにルカニをかけて集中打します。結構敵の攻撃力が高いので、スカラがあればクリフト・アリーナに適宜かけておいても良いでしょう。 |
ミスターハン |
攻撃 |
|
攻撃。 |
ラゴス |
攻撃、クロスボウ |
|
攻撃と薬草。クロスボウは10ぐらいダメージを受けますので、HPが20を切ったら回復しておいた方が良いでしょう。 |
ビビアン |
ギラ、ヒャド、ベホイミ |
|
ベホイミで傷を回復されるので、最初は攻撃せず防御してMPが切れるのを待ちます。その後適宜回復してから倒します。 |
サイモン |
攻撃、薬草 |
|
先攻できますから、回復はギリギリまで粘って行うと良いでしょう。
守備力が高く、会心が出ないと結構きつい敵です。 |
ベロリンマン |
攻撃、力ため、火の息 |
|
分身を見破るすべはありません。普通に攻撃を連打します。
確か当たった次のターンは同じ場所にはいない…んだったと思います。 |
バルザック |
HP500 自動回復20 攻撃、ギラ、火の息、ベホマ |
|
ベホマがあるので、魔法は絶対に静寂の球で封じなければなりません。また、ルカニでダメージ効率を上げて自動回復に対抗します。
結構攻撃力が高いので、危なければ防御をしながら戦いましょう。攻撃はオーリン一人で充分です。静寂の玉は効果が切れた瞬間にベホマを使われたりしますから、使い直しは早めに行うことが重要です。 |
キングレオ(4章) |
HP1024 自動回復100 攻撃、ベギラマ、ベホマ |
|
HPは風の噂。違うかも。
頻繁にベホマを使うので全然倒せませんが、バギクロスやメラゾーマといった強力な呪文を連打し、なおかつベホマを連続で使わないことがあれば、倒せることがあるそうです。よく知らん。 |
灯台タイガー |
攻撃、雄たけび、ホイミ |
|
炎の戦士、灯台タイガーともにラリホーが有効ですので、片っ端からラリホーマで眠らせていくのが良いでしょう。またルカニも有効で、これでダメージ効率を上げて炎の戦士を優先的に殴ります。炎の戦士を駆除すればあとは楽勝です。 |
キングレオ |
HP1000 攻撃、ギラ、吹雪(3:2:1ぐらいの確率) |
|
パーティは主人公・アリーナ・マーニャ・クリフトが妥当です。
まずスクルトとルカニをかけ、主人公とクリフトが回復、マーニャがルカニとメラミ、アリーナが攻撃としてダメージを与えていきます。もちろん主人公やクリフトも手が空いたら攻撃に回ったらよいでしょう。スクルトのかけ直しは忘れずに。
マーニャとアリーナは結構もろいので、危なければ防御して死亡するのを防ぎます。
吹雪の頻度が低ければなんとかなる敵です。 |
バルザック+ |
HP500 自動回復50 攻撃、ヒャダルコ、冷たい息(3:2:1ぐらいの確率) |
|
魔法耐性の装備に身を包みましょう。ヒャダルコがかなりの脅威となります。攻撃もかなり大きいので、スクルトも必須です。
さらに防御面のスペックが高いのがバルザック+の特徴で、ルカニが効かず、自動回復50が凶悪な壁として立ちはだかります。ここはマーニャのメラミとアリーナのキラーピアスでの会心の一撃に賭けるのが一番です(両刃の剣などでもOK)。
ヒャダルコの頻度次第ですが、大体回復は主人公クリフトで間に合います。 |
盗賊バコタ |
確か行動パターンあったけど忘れた |
|
マホトーンとスクルトをかけて見事に無力化します。絶対道中のアイスコンドルの方が強いって。 |
ピサロナイト |
攻撃、静寂の玉、仲間を呼ぶ(アイスコンドル)
こいつも行動パターンあったけど忘れた |
|
魔法を封じられる前にできるだけスクルトで味方の守備力を上げておき、かつルカニで敵の守備力を下げておきます。
ナイトの攻撃はスクルトでほぼ無力化してありますが、アイスコンドルの凍える吹雪はどうしようもないので、出てきたらこっちを優先して叩いて倒します。2匹目のアイスコンドルを倒す頃にはピサロナイト本人も倒せるはずです。 |
エスターク |
HP2500 攻撃→力ため→攻撃→いてつく波動→攻撃→吹雪 2回行動
寝ているときは怪しい光(45〜55ダメージ)のみ 波動は補助呪文がかかっている時 |
|
かなり攻撃能力が高いお人。ベホマラーがあるぐらいのレベルが妥当です。
また、クリフトは素早さの種と星降る腕輪で素早さ強化に取り組みたいところ。
パーティは勇者・アリーナ・マーニャ・クリフトが妥当で、勇者が回復、クリフトがスクルト+回復、マーニャがルカニ・メラミ、アリーナが攻撃というのが基本。ドラゴン装備のあるライアンとアリーナを変えてもよいですが、攻撃能力の面ではキラーピアスのアリーナが圧倒的に上回っていますから、どっちが良いという評価は一概にはできません。
なめてると力ため攻撃などで殺されることがありますから、やはり適宜防御しながら戦うと良いです。 |
水の羽衣入手後は、ルカニルカナンバイキルトを使えるブライも積極的に戦闘に投入してみましょう。 |
アンドレアル |
攻撃、高熱のガス、仲間を呼ぶ |
|
仲間を呼ぶことは稀なので、適宜スクルトをかけたらルカナンで敵の守備力を落とし、アリーナの攻撃などを連打します。 |
ギガデーモン |
攻撃→大防御→攻撃(痛恨)→攻撃→攻撃→攻撃 |
|
適宜スクルトをかけたらバイキルト攻撃を連打します。痛恨では死者が出ることもありますが、痛恨自体ほとんど出ないので、すぐに復活させればよいことです。
素早さは恐ろしく低いです。 |
エビルプリースト |
攻撃、メラミ、バギクロス、マホカンタ |
|
スモールグールは風神の盾、ザラキ、ニフラムなどですぐに消えます。
バギクロスは結構危ないので、ブライはマホカンタを使っておき、ブライの回復は祝福の杖でのみ行ったらよいでしょう。敵にマホカンタがかかっていない間にルカニをかけ、バイキルト攻撃を連打すれば、すぐに沈みます。
ちなみにマホカンタ、マホステがキャラの1/3以上にかかっていれば、全体魔法のバギクロスは全く使ってこなくなります。 |
ヘルバトラー |
攻撃、激しい炎、イオナズン、雄たけび |
|
かなり強いです。のは知ってるよな。
できる限り炎と魔法を軽減できる装備をしておきましょう。おすすめパーティは勇者ライアンクリフトブライ。ライアンの代わりにアリーナでもOKです。基本はライアンが攻撃、勇者クリフトが回復・攻撃、ブライが補助・回復。
スクルトをかけた後にルカニ+バイキルトで速攻撃破を狙うのがベスト。ブライは良い攻撃手段を持たないので、祝福の杖を持って暇なときは回復にあたります。
2ターン連続で炎を使われるなど危険な場面に陥ったら、クリフトのベホマラーを使って危機を脱出しましょう。
なお、ミネアを入れてフバーハを使うのも良いかもしれませんが、ダメージ効率が落ちるのが頂けないので、入れない方が良いと思います。 |
デスピサロはブレスを多用してくるので、装備はブレス耐性重視が良いでしょう。
デスキャッスルに落ちている賢者の石は確実に回収します。石を持たせるのは、耐久力の高いライアンさんが妥当でしょう。推奨レベルは35ぐらいです。 |
デスピサロ1・2 |
攻撃、痛恨 |
|
スクルト連打、ルカニ→攻撃。痛恨では大体死者が出ますが、一気に崩されることはありません。 |
デスピサロ3 |
攻撃、ベギラマ、ヒャダルコ、ザキ、甘い息 1〜2回行動 |
|
賢者の石を使いながらルカニをかけて殴ります。ザキは面倒ですが、決定打に欠ける敵なので、やはり崩されることはありません。 |
デスピサロ4 |
瞑想→激しい炎→凍てつく波動→攻撃→激しい炎→高熱ガス 1〜2回行動 |
|
波動の直後にフバーハ・スクルトをかけ、他のターンは適宜賢者の石で回復しつつ総攻撃します。瞑想がありますが、ルカニをかけておけば瞑想の自動回復を打ち破るのは容易です。
フバーハは面倒なら使わなくてもOK。 |
デスピサロ5・6 |
5:攻撃、激しい炎、高熱のガス(3:2:1ぐらいの確率) 2回行動
6:攻撃、激しい炎(4:2ぐらいの確率) 2回行動 |
|
なるべくスクルト・フバーハ状態を保ちつつ、ルカニバイキルト攻撃を連打します。最早「適宜賢者の石を使う」程度の回復では追いつかないほどのダメージを与えてきますから、常に賢者の石を使いましょう。 |
デスピサロ7 |
HP1600 攻撃、激しい炎、輝く息、いてつく波動 2回行動 |
|
一番最初にマホカンタを使ってくるので、ルカニは通りません。最初はコナンベリーの宿屋に落ちている皆殺しの剣(ルカナン)を道具として使って守備力を下げましょう。マホカンタが切れた後なら普通にルカニしてOK。また、天空の剣でマホカンタを解除してルカニを打ち込んでも良いです。
いてつく波動の後には一度だけフバーハ・スクルトを使うようにして、敵のルカニ状態を保ちつつ攻撃でダメージを与えていきます。
最早毎ターンの賢者の石ですら回復は追いつきませんから、ベホマ・ベホマラーを適宜組み込んで回復に当たります。
デスピサロを倒した後セーブしないとクリア後の世界に行けないので、裏ボスのために世界樹の葉、世界樹のしずく、メガザルの腕輪は残しておきたいところです。 |
エッグラ |
HP2800 1回行動
A:(輝く息、灼熱) → (スクルト、メダパニ) → Bへ
B:攻撃、輝く息、ベホマラー、ザオラル、凍てつく波動、Aへ
ベホマラーはチキーラのHP半分以下、ザオラルはチキーラが死んだとき、凍てつく波動は補助呪文がかかっている時のみ |
チキーラ |
HP3200
A:羽、岩石落とし、力ため、攻撃(痛恨)、体当たり、Bへ 1〜2回行動
B:大防御、正拳突き、爆裂拳、力ため、回し蹴り、Aへ 1〜2回行動
↑間違っている可能性がある。
また、Aで攻撃+Bへ→Bで力ため+Aへ→Aで攻撃+Bへ…
などと1回のターンで動けるため、理論上∞に1ターンに攻撃してくる。
私が見たのは4回が最高。5回行動されたという報告もある。 |
|
戦闘音楽が○○○なんでだいぶ気が抜けますが、かなり強いです。勝つと○○○○○ー○が鳴るため、もっと気が抜けます。
凍てつく波動の頻度が低いので、スクルト・フバーハは積極的にかけていきます。毎ターンの賢者の石も必須です。フバーハは戦闘中のパーティにしかかかりません。耐性のないクリフト、HPの低いマーニャやブライに優先的にかかるようにパーティを変えましょう。
攻撃手段はやはりルカニ→攻撃がメインで、初回撃破時はバイキルトをかけている暇などほとんどないと思われます(レベルが高めならバイキルトを使っても良いでしょう)。また、マーニャのイオナズンやメラゾーマもかなり有効です。当然ながらザオラルベホマラーを使えるエッグラを先に狙います。大きなダメージを受けた場合は、ベホマラーやベホマズンで態勢の立て直しを図りましょう。
この戦闘でも世界樹の葉、メガザルの腕輪は使い惜しみします。
ピサロがいる場合は、彼を積極的に使いましょう。バイキルト、ベホマラーがあり、なおかつ素早いため、戦いに適しすぎています。 |
この先最後の最後の裏ボス、真エビルプリーストです。心してかかりましょう。
パーティは主人公・アリーナ・クリフト・ピサロが妥当です。このパーティではルカニが使えませんが、ピサロのルカナンと皆殺しの剣の効果を併用すれば大した違いにはなりません。皆殺しの剣はクリフトに持たせると使いやすいです。
メガザルの腕輪、世界樹の葉をはじめとした消耗品もすべて使いましょう(エンディング後セーブすると使ったものは消え、エビプリ勝利時のレベルなどが戦歴に載る)。
賢者の石は主人公が持っておくと良いです。また、エッグラ・チキーラを何度か倒してある程度魔界装備を入手しておき、ピサロの強化をしましょう。クリフトはメタルキング鎧で守備力の底上げを図り、アリーナは天使のレオタードで耐性を上げます。
なおクリフトとミネアを入れ替えることも考えられますが、ミネアはHPが低く、またベホマラーとスクルト、ザオリクもないため、フバーハ以外に活躍の場がありません。また、多くの場合命の木の実はクリフトに食わせていると思うので、使いやすさはクリフトが上だと思われます。
真プリーストは素早さが低く、アリーナピサロクリフトはほぼ先攻できます。 |
真プリースト1 |
HP1800 凡打、強打、メラゾーマ、灼熱、凍てつく波動 1回行動 |
|
寝ます。
ラリホーマで眠らせつつルカニ、バイキルト攻撃を連打します。真エビプリ2のためにこの間に補助呪文をかけまくっておきましょう。 |
真プリースト2 |
HP2000 凡打、強打、激しい炎、灼熱、イオナズン 1〜2回行動 |
|
寝ません(死
ごく普通にルカニをかけてバイキルト攻撃を連打します。回復は大体主人公の賢者の石で間に合ってくれますが、間に合わない場合はピサロかクリフトのベホマラーも併用しましょう。エビプリ3・4でMPを大量消費するため、ここで使ったMPは祈りの指輪で即座に回復させておきます。 |
真プリースト3 |
HP2000
A:凡打+灼熱 → 叩きつける → 強打+波動 → Bへ
B:強打、叩きつける、灼熱、イオナズン、メラゾーマ、Aへ 1〜2回行動
「叩きつける」は凡打/2+150ダメージ。どんなに守備力を上げても150ダメージは受ける。防御で半減可能。 |
|
叩きつけるを生身に食らうと危険なので、スクルト連打でなるべくダメージを減らします。真エビプリ3にはルカニが効かないため、今回は普通にバイキルト攻撃を連打します。アリーナはバイキルトがかかると会心が出なくなるため、彼女には無理してかけることはありません。
やはり回復が追いつかなくなりがちなので、ここでも賢者の石以外にもベホマラーを併用して回復していきます。隙を見てMP回復も狙います。 |
真プリースト4 |
HP3800
A:叩きつける、灼熱、強輝く息(210〜230ダメージ)、メラゾーマ、瞳、Bへ 1〜2回行動
B:強輝く息→凍てつく波動→強打→(マダンテ→MP回復)→Aへ 1〜2回行動
マダンテ、MP回復はHPが1800以下のときのみ
マダンテは200〜220炎属性ダメージ フバーハで軽減不能 |
|
【攻略法1:メガザルの腕輪使用】
死ぬほど攻撃能力が高く、HPもかなり高いので、苦戦はまぬかれません。中でも恐ろしいのが強輝く息2連打、灼熱+強輝く息あたりで、一撃全滅することもしばしばです。
というわけで、勇者にメガザルの腕輪を装備させ、いつそれらの攻撃が来ても大丈夫なようにしておきましょう。
回復は大体賢者の石とベホマラーで間に合いますが、ベホマラーが使えない状況だったりする、もしくは強烈な攻撃を前のターンに受けたなどの場合、ベホマズンや世界樹の雫を投入しましょう。クリフトは暇さえあればスクルト、スクルトの必要もなければ祈りの指輪などを使います。また、敵のルカナン状態はなるべく保ちたいので、皆殺しの剣やルカナンもこまめに使っておきます。
バイキルト攻撃をしつこく叩き込んでいれば、メガザルの腕輪やMPが尽きるまでにはまず勝てるでしょう。
【攻略法2:メガザルの腕輪不使用】
輝く息への対策としてミネアのフバーハが必須です。また、スクルトを捨てると強打、叩きつけるあたりが脅威となるため、クリフトも入れなければならないでしょう。勇者のベホマズンはいざというときのためにまず必要です。最後の一人は…?やっぱりピサロが妥当です。
今回はフバーハがあるぶん回復は楽になりますが、攻撃能力が落ちます。従って長期戦になりがちで、MPは大事に回復しながら攻撃しましょう。ミネアは死にやすいので、無理に攻撃せず、防御することも大事です。
アイテムコンプなどの目的がなければ、攻略法1が手っ取り早くて楽です。 |